「糸の先へ」展、すごい織りがそこに!

昨日、福岡県立美術館に「糸の先へ・いのちを紡ぐ手、布に染まる世界」を見に行ってきました。
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志村ふくみさんの紬の着物や、築城則子さんの小倉織の縞の帯など素敵な織りが並んでおりました。

その中でも私の目が釘付けになったのは、上原美智子さんのあけずば織りでした。
縦緯ともにごく細い糸で織られたストールは、向こうが透けて見えます。
(市販品でいうと化繊のオーガンジーのストールに似ていますが、もっとやわらかそうな質感です。
触って確かめたわけではありません。お触り禁止なのです)
つい触っちゃうといけないので両手をトレンチコートのポッケに納めて、布から10cmくらいの距離でガン見しました。細い!糸が細い!こんな細い糸を織るのにはソウコウは何本いるのか?筬は果たして何目なのか?
1cmに経糸何本ある?数えたりして・・・学芸員さんの目の前で恥ずかしかった(~_~;)
すごく素敵な模様も表現されてて・・・012.gif
ため息をつきながら帰りました。
いつの日か似たようなのが織れるでしょうか?(ーー;)


帰りに友人の店に寄って、ダンボール織りのコースターを無理やり?のように試してもらいました。
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お客さんの男性にも織ってもらいました(^_^;)
なかなか好評でした。


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by atelier-hinagiku | 2012-03-09 23:46 | *織り日記* | Comments(0)

福岡市中央区六本松で小さな手織り教室をしています。手織りの記録とうちのネコ(ルルたん)の日記です。


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