綾織り仕上げと次の準備
2015年 09月 04日
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服地の縮絨の仕方、興味深かったです。
いつの日か・・・・。
で、どのぐらいの割合で縮んだのでしょうか?
急ぎませんが。
ひなぎくさんの靴、仕立てるお洋服、・・・頭の中でひなぎくさんが出来上がってきています。
そーそー、靴先が見えた事で、一気にリアル感が増しました(*^_^*)
ルルたんは玄関ですか、ウチのは出がけの抱っこです。
さ、もう出なきゃって時には膝で爆睡(のふり?)です(-"-)
今回の縮絨はあまり縮まなかったんですよ。
初めて使う糸だったのでデータがなく、少しずつ縮絨しました。
縮絨は縮むというよりは、糸同士がくっついたかどうかが目安です。
くっつきやすい防毛糸などは、洗濯機だけで十分みたいですが、梳毛とかつるつるした糸は、追加がいるみたいです。
今回、くるくる巻くようにと先生に言われたのは、たたんで押すと布に折り目がついちゃうから、らしいです。
脱水したら、指で糸を動かしてみてチェックします。
ちゃんとくっついて動きにくくなってればOKです。
イメージが先行してしまうと北海道に登場しにくくなりますね(^_^;)
靴の先っぽだけでは、わかりませんよ~(~_~;)
出がけの抱っこですか。
それも出掛けにくくなりますね。
無理やり下ろして出掛けるんですか?
爆睡のふりって、可愛すぎます!(^。^)