ダンボール織りの新刊発売
2013年 08月 12日
皆さん気軽に手織りができれば、って思ってらっしゃるんですね(^o^)
夏休みの自由課題にもピッタリですよね!
わたしがダンボール織り機を知るきっかけになった、蔭山はるみさんの新刊が発売になりました。
『ダンボール織り機でおしゃれこもの』
日本ヴォーグ社刊
平織りなのにとっても素敵なこものがいっぱいです。
糸を選ぶことの重要さをひしひしと感じます。
逆に言うと、センスがあれば難しい織り方ができなくても、
素敵なものが織れちゃうってことですね(~_~;)
以前、同じ日本ヴォーグ社さんの御本をお手伝いさせていただいたとき、
3cmくらいの糸見本だけで、糸を選ぶ難しさを痛感しました。
また参考にさせていただいて、ダンボール織りの新作を作りたいと思います。
<今日のルルたん>
わたしがキッチンに立つとかならず登るカゴのすき間。
真横から見える位置にあります。
狭いと思うんですけど、くつろいでます。
こんなにかわいいルルたんですが、数日前に腹の立つことがありました。
何かに驚いて走り出した時に、わたしの肩を踏み台にして逃げていきまして、
わたしの肩から腕に掛けて、アディダスのような3本線が・・・(ーー;)
痛かったさ・・・(T_T)バカ・・・
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表情が落ち着いてきて、すこし丸みが付いてきたかな、身体は長いけど(笑)
アディダス・ライン、痛かったでしょうね、かわいそうに。
怖い思いをしてきた猫は、何年か、何かのきっかけで、発作的に怖かった時の事を思い出すようです。
許してあげてください。
あややや、爪でつけられちゃいましたか・・・。
いたかったでしょうに。
ルルたん、何に驚いたの??とはいえ、結構悪い事したと反省するんで怒らないで。
とはいえ、傷のケアをしっかりとしてくださいね。
お返事が遅くなってすみませんでした。
ルルたんを連れて2泊ですが里帰りしてました。
実家をウロウロして探検三昧みたいでした。
アディダス・ラインは、お陰さまで薄くなりました(~_~;)
傷は痛かったですよん。
ご心配いただきありがとうございます。
傷に薬を塗るたびに、ルルたんがじっと見てまして、
そのあとから爪を出さなくなりました。
反省したんでしょうか?(゜o゜)
だとしたら、なんとも可愛いです。